マテリアリティの政治と「インフラ論的転回」
愛知大学人文社会学研究所2016年度ワークショップ報告書

本報告書は,2016年9月17日に愛知大学人文社会学研究所が主催したワークショップ「マテリアリティの政治と『インフラ論的転回』― 社会の近代性を支えるヒト‐モノへの問い」を取りまとめたものです.

社会の近代性を可能ならしめる基盤とは何か? 近代社会のあり方を規定してきたのはヒトか?モノか?

本ワークショップは,社会の近代性の基盤をヒト-モノの集合からなるインフラストラクチュアにおいて捉える新たなアプローチ(「インフラ論的転回」)について理論的に検討し,近代社会のあり方をめぐるマテリアリティの政治に迫りうる領域横断的な知の構想を目的としました.

ワークショップ報告

開会挨拶

伊東 利勝

PDF
解題報告

インフラストラクチュアの政治を分析するために
近代性への信憑を支える基盤への問い

植田 剛史

基調報告

統治性研究はインフラにいかにアプローチできるか?

西川 純司

報告

介入と都市の物質性
東京・水道インフラ危機へ/から

岩舘 豊

質疑応答1

PDF
基調報告

3・12以降の具体性の知恵

森 元斎

報告

東日本大震災後の市民社会内部における国家の顕現
現代日本における軍事ガヴァメンタリティ

森 啓輔

質疑応答2

PDF
コメント

「インフラストラクチュアの政治」をいかに捉えるのか
その視点をめぐって

三浦 倫平

コメント

Infrastructure as Conceptual Analytical and Empirical Ethnographic Tool

難波 美芸

報告者リプライ

PDF

全体討論

PDF

閉会挨拶

町村 敬志

PDF

前付/奥付

表紙

PDF

はしがき

植田 剛史

PDF

目次

PDF

企画主旨

PDF

タイムテーブルおよび開催概要

PDF

ワークショップ記録

PDF

登壇者一覧

PDF

奥付・裏表紙

PDF