連続ワークショップ(共催)

「社会と基盤」研究会は2013年12月〜2014年2月にかけて開催される連続ワークショップを共催しました。

インフラストラクチュアからみる現代社会の編成/再編成
— 風景,出来事,統治性

東日本大震災は,インフラストラクチユアあるいは社会の基盤をめぐって,いくつもの問いを提起した。インフラストラクチュアをめぐる出来事の連鎖は,都市や地域のなかにどのような風景を生み出すのか。
また,インフラストラクチユアが復旧・回復し,再編成されていく過程では,いかなる力がせめぎあい,どのような連関の構造が生成していくのか。
そして,後期近代における都市社会の存立と統治は,どのようなインフラストラクチユアによって,いかに支えられていた/るのか。
本ワークショップは,これらの問いを軸としながら,物質性や統治性の概念を批判的に組みこみつつ,現代社会の編成/再編成をとらえるための理論形成を目指す。

第1回「マテリアリティと統治性」
西川純司(学振特別研究員PD,甲南女子大学)
2013年12月21日 13:00〜
第2回「連鎖する出来事,あるいは社会的因果性の理論的な検討」
森元斎(学振特別研究員PD)
2014年1月25日 13:00〜
第3回「人とモノの風景と国家への/に対する主体化」
原口剛(神戸大学)
2014年2月25日 13:00〜

ワークショップ情報
開催場所:一橋大学国立キャンパス 東キャンパス マーキュリータワー3508
主催:平成25年度一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程研究活動助成ワークショップ(文部科学省「平成25年度卓越した大学院拠点形成支援補助金」助成)
共催:「社会と基盤」研究会